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りらいぶジャーナル

自費出版

「自費出版お悩み相談室」を開設

出版社に行く前の悩み相談
自費出版図書館が開催

 自費出版図書館は6月、自費出版したい人が直接面談できる「自費出版お悩み相談室」を開設する。

「自費出版 失敗しないための心得」第2版発行

 リタイアメント情報センター(R&I)は昨年発行し、好評を得た『自費出版 失敗しないための心得』第2版を発行した。

自費出版文化賞、作品を募集

「地域文化」「個人誌」など6部門で

 (社)日本グラフィックサービス工業会とNPO法人日本自費出版ネットワークは「日本自費出版文化賞」応募作品を募集している。自費出版物の再評価、活性化を促進しようと設けられた賞で今年で13回目。

小田原で自費出版フェア

セミナーや講演会、出版物展示・即売など
かながわ自費出版の会

 神奈川県下の自費出版事業者および書店でつくる「かながわ自費出版の会」が「神奈川の自費出版フェア」を小田原市で開催する。

自費出版、踏み出す一歩を応援

準備から制作、流通までを解説
武田出版がセミナー開催

 本を書くことや自費出版に興味はあるものの、いま一歩が踏み出せない――。そんな人のために実際に出版した著者に加え、その制作に携わっている編集者が自費出版の準備から完成、流通までの流れをわかりやすく解説するセミナーを武田出版(神奈川県藤沢市)が1月24日、藤沢市で開催する。

市井の表現者らのメッセージ発信

自費出版図書館理事に就任した佳矢玲以子さん

 一つのテーマについて複数の書き手が執筆し、その作品を1冊の本にまとめるアンソロジー。その手法を用い、新しい自費出版の形を作っている佳矢玲以子氏が自費出版図書館理事の一人となった。

地域に根差す出版を

テーマ設定と読者の想定をしっかり
さきたま出版会

 埼玉県の歴史や風土、文化など地域に根差した出版を手がけている株式会社さきたま出版会(さいたま市)。創業35年で900点もの出版物を世に出してきた。

恒例のフェア開催

かながわ自費出版の会
茅ヶ崎の協力書店で

 あなたも自己表現しませんか――。神奈川県下の7出版社と4書店などで組織する「かながわ自費出版の会」が恒例の自費出版フェアを開催している。

自費出版図書館、新体制で再開へ

R&Iと提携、りらいぶとしての自費出版を推奨

 NPO法人リタイアメント情報センター(R&I)はこのほどNPO法人自費出版ライブラリーと提携し、自費出版活動の推奨と自費出版作品の紹介活動を支援する。

本の制作工程も見学可能

本社移転した個人書店

 銀座に7年間店舗を構えていた個人書店は今年4月から、運営会社の株式会社プリコ(東京都千代田区)本社ビルに移転した。