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りらいぶジャーナル

書き人倶楽部

新しい追悼本を創ってみませんか

 愛する人を失った悲しみはなかなか癒されないものです。遺稿のある場合は形にすることはできますが、まったくないときはどうしたらよいのでしょうか。

「自然」「愛」「命」詩の募集

 「自然」「愛」「命」をテーマとした詩を募集します。

詩の募集、再び始めます

 春の街で暮らしの中であった出会いや出来事、あるいは身近にある自然のこと、いきいきとした詩をお待ちします。

「わが人生への鎮魂歌」原稿を募集

アンソロジーによる原稿の募集第2弾
書き人倶楽部

 運命の岐路というのが誰にもあります。
 死んでしまおうと思ったとか、不信の気持ちでいたたまれなくなったとか、

“自慢史”にしない

小説仕立ての「自分史」書くセミナー

 自分史は自慢史といわれかねないほど、他者にとってはもらっても“有難迷惑”と思われがちです。

毎日新聞が後援、原稿募集

書き人倶楽部アンソロジー

 「書き人倶楽部」のアンソロジー制作に毎日新聞社が後援となり、ノンフィクション原稿を募集している。

書き人倶楽部、アンソロジー原稿を募集

発表の場を提供する「書き人倶楽部」

 書きたいけれど発表の場がない、という方たちのために、アンソロジー(数人で集まって1冊にする)形式で原稿を送ってくださった人々を中心に作ったサークルです。

市井の表現者らのメッセージ発信

自費出版図書館理事に就任した佳矢玲以子さん

 一つのテーマについて複数の書き手が執筆し、その作品を1冊の本にまとめるアンソロジー。その手法を用い、新しい自費出版の形を作っている佳矢玲以子氏が自費出版図書館理事の一人となった。